株式会社クラウドボックスは、デザインを通じて「誰かの想いをカタチにして伝える」ことを生業にしている「デザイン会社」です。
グラフィックデザインやWEBデザインはもちろんですが、サウンドデザインやワードデザインなど、「想いをカタチに」できるものはすべて**「デザインする会社」**です。
弊社のサウンドデザインは、企業や商品、時には個人の方の「サウンドロゴ」「テーマソング」「ジングル」などを制作するサービスですが、ただ単に「サウンドを作る」のではなく、「お客さまの想いをくみ取り、寄り添いながらサウンドを作り、音楽にして伝え切る」までを伴走します。
映画やドラマなどでも「サウンドデザイン」という言葉を使うことがありますが、それとは少し意味合いが異なり、「音楽×ウェブ×デザイン」を知る強みを生かし、一人ひとりのためのサウンドをデザインするのがクラウドボックスのサウンドデザインです。
本名:佐藤小林(さとうこばやし)
株式会社クラウドボックス 副社長 兼 サウンドデザイナー
高校時代から作曲活動を始める。19歳でミュージシャンを志して上京、「Hook」というバンドでメジャーデビューを果たし、テレビ、ラジオで活躍。さいたまスーパーアリーナのステージに立つなどの経験を得る。
2007年、株式会社クラウドボックスを徳永健と創業。デザイン会社の副社長としてウェブ制作などの業務を行う傍ら、**「Farmers' Market Ave.」**コンポーザー兼ギタリストを担当。現役ミュージシャンとしての活動も続けている。
2012年から、東日本大震災復興支援LIVE活動**「TRUE SMILE」を主催・運営。2020年、コロナ禍の自粛ムードの中「世の中に音楽で明るさを」と始めた【週一ソング】**(週1回、新曲を作詞・作曲・レコーディングしてSNSで発信)という活動を1年間継続し、50曲を発表。